【Q&A】コンテンツデモページ

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マイホームはどうやって探せば良いの?
現在はインターネットの発達等により、不動産物件の情報は比較的入手しやすくなりました。
一方で、本当に自分の希望条件に合う物件を数ある情報から見つけることが難しい場合もありますし、中には広告される前に買い手がついてしまうものもあります。
おすすめは自分で探すのと並行して信頼できる不動産営業担当に物件探しを依頼することです。
マイホーム探しは複数の不動産会社に依頼した方が良いの?
各不動産会社は「レインズ」というシステムに不動産情報を登録し情報を共有しています。
したがって窓口を複数にする必要性はそれほどないと言えるでしょう。窓口を複数にするとそれぞれの不動産会社から都度連絡が入り、煩わしさを感じる可能性もあります。
自分の希望をしっかりと汲み取ってくれる営業担当に任せるのが良い物件に出会うための近道ではないでしょうか。
購入可能な物件価格はどうやって計算すれば良いの?
一般的には月々支払うことが出来るローンの返済額から借入可能額を割り出し、手持ち資金を合計して算出します。
ただし、希望の借入が出来ない場合もございますので、営業担当または金融機関にご相談ください。
頭金はどれくらい用意したら良いの?
一般的には物件価格の2割が理想と言われていますが、100%ローンをご利用のお客様もいらっしゃいますので、特に決まりがあるわけではありません。
何より借入総額や毎月の返済額と収入のバランスが重要になりますので営業担当または金融機関にご相談ください。
マイホームを保有することでかかる経費はあるの?
不動産の所有者には「固定資産税・都市計画税」が課税されます。この他、マンションの場合は管理費・修繕積立金などが必要となります。また長期的な視点で考えれば修繕・リフォームの費用も考慮しておいた方が良いでしょう。
住まいを購入すると、いくら税金がかかるのでしょうか?
住宅の床面積などの条件により税率や控除額が異なります。
購入したときに一度だけかかる税金が「不動産所得税」です。
中古住宅では築年数に控除があるため、税額が軽減されます。
購入後に毎年かかる税金は、「固定資産税」と「都市計画税」です。

不動産取得税=課税標準(固定資産税評価額)×税率(原則4%)
固定資産税 =課税標準(固定資産税評価額)×税率(原則1.4%)
都市計画税 =課税標準(固定資産税評価額)×税率(原則0.3%)

最近転職をしましたが、住宅ローンは利用できるのでしょうか?
勤続年数3年を審査条件としている金融機関もありますが、職種が変わっていない等の理由の場合は、転職後1年位でも利用が可能になる場合もあります。
また、1年未満であっても利用が可能になる場合もありますので、何なりとご相談ください。